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立飲み屋 ”馬糧庫”

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Hiromi Racing Staff Blog***

フェイスブック 

フェイスブックはじめました。

ですけど…

このブログとちゃんと連動してくれるか

まずはやってみます!
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日本には競馬がある 



日本に競馬がある意味

ヴィクトワールピサのドバイワールドカップ制覇は

今の日本に

「とても大きい夢を持って前へ進むこと」

「それを叶えること」

その素晴らしさを教えてくれました

希望を持ったり強くなれたり

競馬や馬を通してそういうことを伝えることができるのは

ホースマンとして嬉しい限りです


「HOPE」
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デムーロの涙に涙
おめでとう!日本!
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そういえば! 

この前、毎年足を運んでいるお祭りで知り合いに「新聞に出てたね!」と声をかけられました

補佐になってあっという間に2ヶ月が過ぎました
最近はようやく変化について行けるようになったように感じますが
ブログに書こうと思っていた事を人に言われて気付くほどまだバタバタしているトコロも多々あります

そこで
ジャン!


スポニチに載せていただきました
ネットのほうにも記事が上がっていたので時間のある方はぜひ^^
タイトルが大げさな気もしますが(汗)

「SPORTS NIPPON NEWSPAPERS」
凱旋門賞Vも経験、山崎一家支える調教師補佐
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米軍施設で乗馬練習! 

いよいよ調教師補佐の2次試験まで残すところ1週間となりました
1次試験は筆記試験だけなのですが、2次試験は面接や、乗馬の騎乗技術試験があります
そのため先日、東京都稲城市にあるタマヒズステーブルに乗馬の練習に行ってきました

ついたついた
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ここは米空軍のレクリエーション施設の中にある乗馬クラブなので、お客さんが外人だったり、レストランや売店ではドルが使えたりと日本なのに海外に来た気分になれるんです

YOKOTA、横田基地の施設ですね


ちょうどゴールデンウィークだったので忙しそうでした

外人のボリュームって…
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ここの代表を務めるのが加納龍生さん
川崎の元騎手で、あのドルフィンボーイのデビュー戦に乗ったのもこの人
ドルフィンボーイが川崎に入厩する前に馴致をするため入厩したのもこの乗馬クラブなんだそうです

そしてここは僕にとっても懐かしい場所で、中学のとき初めて乗馬を教わったのが、このタマヒズステーブルでした
誠士ジョッキーも同じくここで乗馬練習をしていたんですよ^^
厩舎も馬も昔のまま
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学校が終わってから電車に乗って練習をしに来ていた事を思い出します
帰りは疲れていつも電車で寝てました

それから10年以上たって同じ場所で乗馬の練習をする日が来るとは!
今回は10年越しで加納さんに先生になってもらいました
これで2次試験の乗馬はバッチリです!

タマヒズステーブルのみなさんありがとうございました!

わたくしと加納さん
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競走馬の健康問題 

昨日、珍しくトレセンで馬についての講習会がありました
オーストラリアで獣医師、栄養学者、ブリーダーをしているというブラッドハンプトン博士が講義をしてくれるという事で、足を運んできました



議題は『競走馬の健康問題』

ポイントは「胃潰瘍」「コズミ」「蹄の問題」「飼料の品質」とういことで、2時間程度の講義となりました

中でも話題に持ち上がったのが馬の胃潰瘍

馬も人と同じようにストレスを感じ胃潰瘍になったり、消化器官の構造上胃潰瘍になりやすいという話を以前に聞いた事があったのですが、博士もやはり同じような話をしていました

実際に胃潰瘍が馬にもたらす影響は、食欲不振や馬の苛立ちなど管理する人間にとって頭を悩ませる事ばかりです
そのために参加した調教師、厩務員、獣医師からは質問が相次ぎました

博士いわく胃潰瘍の発生防止、改善に手っ取り早いのは馬が生活する環境を変えるのが一番との事で、一例として下の写真のように壁で囲まずに馬房を広くし馬同士が認識しあえる環境を作るということがあげられました
確かに広くて明るい馬房です
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そして放牧地にグループを作り、放牧するということも
理想的ですね
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聞いていて思ったのですが、こういった事はここのトレセンで可能な事なのでしょうか?
放牧する為の広大な土地や、広い馬房を作る為の敷地はトレセンにはありません
それより馬房の改築をする許可が主催者や管理者からおりるのでしょうか…

そもそも日本の厩舎とオーストラリアでの厩舎というものの考え方が大きく違うのではないかと思います
日本では中央、地方競馬ともトレセンの中の厩舎施設を主催者などから借り、そこで馬を預かります

私はフランス、アイルランドに研修で滞在していましたが、ヨーロッパの厩舎もオーストラリアと同様に日本とは異なり、ほとんどの調教師が自分の敷地の中にある厩舎で馬を預かっていました

そういった異なる状況の中で施設を変えていくのはなかなか思うように行かない事ばかり
コストの事もあるし…
みんな頭では理解していても…といった様子でした

馬が生活する環境という面においては、やはり海外との差があることは確かだと思います
しかしそれ以外で馬にしてあげられる事を考えていくのが、日本のホースマンとして必要な事ではないでしょうか
その上で将来トレセンの環境が馬の生活にとってストレスの少ないものになっていけば、海外の厩舎にも引けを取らない馬作りができていくのではないかと思います

日本での講義は今回が初めてと言う博士でしたが、関係者からの色々な質問を受け、日本とオーストラリアの馬の置かれている環境の違いを感じたのではないでしょうか
そういったことを踏まえ定期的にこういった講習会が開かれればもっと具体的な話が聞けるのではないかと思いました

馬についての話には終わりがないですね
それがこの仕事のいいところ

色々考えすぎて胃潰瘍になりそうな参加者の為に癒しの手提げ袋が配られました^^

コレは使える!!
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